YAMAHA(ヤマハ) W1SA メーター修理&レストア
作業内容
担当者コメント
今回のご依頼は、カワサキの名車「W1」シリーズの中でも、根強いファンが多いW1SAのメーターです。ダブワンと言えば、あの腹に響くような重厚なツインサウンドが最高ですよね。そんなタフな名車だからこそ、コックピットを飾るメーターも、常にシャキッとした状態でいてほしいものです。今回は文字盤の全面レストアと針の再生を承りました。
お預かりした時の状態は、文字盤全体が日焼けで黄色く変色し、本来の鮮やかな色がすっかり抜けてしまっていました。針のオレンジも褪せていて、せっかくのW1SAらしい力強さが薄れているコンディション。そこで、まずは内部機構をしっかりメンテナンスした上で、文字盤を当時の純正カラーで再現しました。 のように、スピードメーターのグリーンとレッド、タコメーターの鮮烈なオレンジをパキッと塗り直し、針も本来の鮮やかさを取り戻しています。
W1SAのメーターレストアで一番のこだわりは、この「色の対比」です。ただきれいに塗るだけじゃなく、当時のカワサキ車が持っていた独特の色気や視認性をどう再現するかがプロの腕の見せどころ。文字盤がこれだけ鮮明になるだけで、ライディング中に目に入る情報がクリアになり、走りの楽しさがガラッと変わります。
仕上がったメーターを並べてみると、やっぱりW1にはこの凛とした顔つきがよく似合います。何十年と距離を刻んできた計器類がこうして蘇ると、愛車への愛着もまた一段と深まりますよね。WシリーズやZシリーズといったカワサキ旧車のメーターで、文字盤の黄ばみや針の色落ちにお困りの方は、ぜひ一度相談してください。愛車に最高の「顔」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
参考価格
120,000円
※お客様側でパーツをご用意いただいたケースなどもございます。あくまで参考としてください。