Kawasaki(カワサキ) Z1メーター修理

 Kawasaki(カワサキ) Z1メーター修理のBEFOREイメージ
Kawasaki(カワサキ) Z1メーター修理のAFTERイメージ

担当者コメント

今回お預かりしたのは、もはや説明不要の「キング・オブ・旧車」、カワサキ Z1(900 Super Four)のメーターユニットです。世界中のライダーを熱狂させたDOHC並列4気筒の元祖。そのコックピットの中央に鎮座するメーターがシャキッとしているかどうかで、バイク全体の「オーラ」がガラッと変わる……Z1はそんな特別な一台ですよね。今回は、経年でくたびれてしまったメーターを丸ごとリフレッシュするフルレストアをご依頼いただきました。

お預かりした時の状態 は、文字盤の数字が黄ばみ、象徴的な赤いラインも退色してしまっていました。さらに、ニュートラルやハイビームの警告灯(インジケーター)のレンズも曇り、ケース自体も塗装が剥げて少し寂しいコンディション。せっかくのZ1ですから、当時の「新車のような鮮やかさ」を取り戻すべく、文字盤と針のレストア、警告灯のレンズ再生、そしてケースの再塗装まで、外装から内部まで徹底的に手を入れました。

After画像 を見ていただければ分かる通り、パキッとした黒地に鮮やかな赤と白が映える、まさに「あの頃」の顔つきが蘇りました。ケースも重厚な黒で再塗装し、曇っていたインジケーターレンズもクリアに再生したことで、夜間の視認性も劇的に向上しています。針の挙動もスムーズになるよう内部もきっちりオーバーホールしているので、走り出しの瞬間から精度の高さを実感していただけるはずです。

Z1のような歴史的な名車を直す際、僕らが一番神経を使うのは「やりすぎない」こと。単にピカピカにするのではなく、当時のカワサキ車が持っていた独特の質感や雰囲気を壊さずに、現代の公道でストレスなく使えるクオリティに仕上げるのが職人のこだわりどころです。メーターがきれいになるだけで、ライディング中に目に入る景色が何倍も楽しくなりますよ。

フルレストアを終えたメーターを眺めると、Z1というバイクが持つ不変の格好良さを改めて感じます。Z1、Z2、およびZ1000など、カワサキ空冷Zシリーズのメーター修理は僕らの最も得意とする分野の一つです。文字盤のハゲやケースの傷、インジケーターの曇りなど、「もう古いから仕方ない」と諦める前にぜひ一度相談してください。あなたの愛車に、最高の「顔」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

参考価格

160,000円

※お客様側でパーツをご用意いただいたケースなどもございます。あくまで参考としてください。

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