Kawasaki(カワサキ) 350SS メーター修理&カスタム
担当者コメント
今回お預かりしたのは、カワサキの3気筒シリーズの中でも軽快な走りが魅力の350SS、通称マッハIIのメーターです。750や500の影に隠れがちですが、ミドルマッハ特有の弾けるような加速感は、一度味わうと病みつきになりますよね。今回は、そんな愛車のコックピットをより国内で使いやすく、そしてきれいにしたいというご相談をいただきました。
作業前の状態 を見ると、北米仕様のマイル表示(mph)がメイン。長年の使用で文字盤全体が色あせてしまい、針のオレンジもすっかり抜けて白っぽくなっていました。ガラス越しに見ても、全体的にどんよりとした印象は否めません。そこで今回は、日本での実用性を考えてキロ表示(km/h)への文字盤カスタムと、針のレストアをまとめて行いました。
After画像 をご覧ください。文字盤を220km/hフルスケールの国内仕様デザインに刷新。パキッとした黒地に白い目盛りが映え、一瞬で速度が読み取れるようになりました。色褪せていた針もしっかり塗り直したことで、走りの躍動感がコックピットからも伝わってくるような仕上がりです。内部もしっかりオーバーホールしているので、針の振れも抑えられ、精度の高い計測が可能になっています。
350SSのような絶版車を国内で楽しむ際、マイル表示のままだとどうしても速度感覚が掴みにくいものです。単にシールを貼るのではなく、文字盤そのものを高精度なデザインで作り直すことで、当時の純正品のような自然な質感を再現しています。針一本の塗装にしても、そのバイクが持つキャラクターに合わせて色のトーンを調整するのが僕らのこだわりです。
新しくなったメーターを眺めると、マッハIIの持つ軽快な走りがさらに楽しみになりますね。マイルメーターの不便さに悩んでいる方や、色あせてしまった計器類を見て溜息をついているオーナー様。350SSだけでなく、250SSや400SSといったSSシリーズ全般のメーター修理は僕らも大得意です。まずは気軽に、今の悩みを相談しに来てください。
参考価格
120,000円
※お客様側でパーツをご用意いただいたケースなどもございます。あくまで参考としてください。